特色
 リハビリテーション科では、入院患者様と退院後の継続治療を必要とされる方を対象に、医師との連携のもと早期に生活や仕事、スポーツの現場に復帰されるよう、身体能力の回復を目指し、運動療法や物理療法などの治療を行っています。

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  現在、リハビリテーション科で治療にあたっている患者様の約7割が整形外科疾患です。
スポーツ・膝疾患治療センター(2007年6月開設)では、スポーツが原因の傷害、膝疾患のリハビリテーションにも従事しています。 山梨県理学療法士協会のスポーツ部会活動の一環として、山梨県内で開催される高校野球予選大会や各種スポーツ大会、山梨学院大学女子テニス部山梨学院大学サッカー部山梨学院大学硬式野球部Uスポーツクラブ選手のコンディショニング調整に携わっています。


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山梨学院大学 横根テニス場にて

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Uスポーツクラブにて

 また、当院では、主に重症心身障害児(者)病棟やNICU、GCUへ入院している方々を対象とした小児疾患へのリハビリテーションも行っています。
 医師・看護師・保育士・コメディカル等が連携し、医療的なニーズの高いお子様も安心して治療が行えるよう活動しています。
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概要
1) スタッフ :
  理学療法士6名, 作業療法士3名, 言語聴覚療法士1名, マッサージ師1名

2) 対象の疾患 :
  ・整形外科的疾患(膝関節の靭帯・半月板損傷,膝関節滑膜炎,
   変形性膝関節症,アキレス腱断裂,大腿骨頚部骨折をはじめとする
   四肢骨折,胸腰椎圧迫骨折,等)
  ・小児疾患(低出生体重児,慢性肺疾患,脳室周囲白室軟化症,等)
  ・脳神経外科疾患(脳梗塞,脳出血等)
  ・内科的疾患
  ・外科的疾患



室内紹介
リハビリテーション室入口
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リハビリテーション室
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小児リハビリ室
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検査・測定室
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明るい笑顔で皆様をお迎えいたします。
ご質問やご不明点などは、スタッフにお気軽に声をおかけください

スタッフ

ph1 リハビリハビリテーションスタッフ一同が、皆様に元気になっていただけるよう、
全力でサポートいたします!皆様の笑顔が私たちの活力です!


【リハビリテーションの様子】

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トピックス
●2010年12月

 平成22年11月30日~12月2日、理学療法士1名が国立病院機構京都医療センターで行われた「内分泌・代謝性疾患研修会」に参加しました。
 研修会が行われたこの京都医療センターは内分泌・代謝性疾患の高度専門医療施設(準ナショナルセンター)であり、日本でも有数の本格的糖尿病診療施設です。
 そして、そこで糖尿病に対しての効果的な運動指導や、カーボカウント指導、最新の薬物療法の事例や、様々な糖尿病教育について学ぶことができました。この研修により学んだことを今後のリハビリテーションに役立てていきたいと思います。

 福岡病院前での視察一行


●2010年2月

 平成22年2月15日、理学療法士1名が国立病院機構福岡病院の視察に参加しました。
福岡病院は、九州で最大の人口を誇る福岡市の南西に位置し、呼吸器疾患、アレルギー疾患、重症心身障害医療を主とする病院です。そして、呼吸器疾患の診療では特に閉塞性肺疾患の専門病院として全国的に知られており、また、小児については小児呼吸器疾患専門科を擁し、重症心身障害医療においては手厚い療育を行っているほか在宅支援も積極的に行っています。
今回の視察により、福岡病院のスタッフの方々から役立つ情報をいただくことができ、当甲府病院のリハビリテーション科に大変参考になりました。この視察により得た情報を今後のリハビリテーションに活かしていきたいと思います。

 福岡病院前での視察一行


●2009年4月

 作業療法士(Occupational Therapist ; OT)が新メンバーとして加わりました。

 作業療法は、「身体または精神に障害のある者、またはそれが予測されるものに対してその主体的な活動の獲得をはかるため、諸機能の回復・維持および開発を促す作業活動を用いて行う治療・指導・援助を行うこと」とされています。
入浴や食事などの日常生活復帰や職場復帰など、様々な面で自立生活の支援やQOL向上をサポートしていく職種です。
 当院では、主に重心病棟や整形外科、脳血管疾患に携わっています。


●2009年3月

 平成21年3月、膝疾患(特にスポーツ整形)に関してのリハビリテーション技術向上のため、当院の理学療法士1名が、広島大学病院の整形外科およびリハビリテーション部にて研修を受けてきました。 広島大学病院は、前十字靭帯損傷などの膝靭帯損傷の手術件数が多く、その他の膝疾患の治療においても世界的に高い技術を誇っています。
 今回の研修により、最新の膝疾患手術の内容や、リハビリテーション技術を修得することができました。この研修成果を活かし、今後の当院リハビリテーション科の更なる技術向上を図っていきたいと思います。



広島大学病院院長・整形外科 越智教授と
膝のスペシャリスト 理学療法士 平田先生と


広島大学病院 理学療法士の先生方と共に

●2008年12月25日
 2008年12月に最新型の筋機能評価運動装置「バイオデックス システム4」が導入されました。この機器の導入により、患者様の膝の運動機能を客観的な数値により評価することができ、膝関節鏡手術後のリハビリテーションをより効果的に進めることが期待できます。

バイオデックス システム4写真


掲載にご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。





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